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□ 体が重い

□ やる気がでない

□ 気分がスッキリしない

日本人の60%が「疲れている」という文部科学省の調査結果があり、その疲労のほとんどが脳に由来するものだということが、最近の研究でわかってきています。マインドフルネスが脳を変え、心の安定感を高め、疲労回復へと導きます。

□ なんとなく不安でイライラする

□ 飽きやすく、集中力が続かない

□ 忙しく、落ち着かない

​あなたは、自分の「疲れ」に気付いていますか?

マルチタスク、情報過多によるストレスで、現代人の脳は疲労しています。

マインドフルネス

​(目の前のことに集中)

​​心が安定し、

幸福度が高まる。

マインドワンダリング

​(心ここにあらず)

何かをしながらも別のことが気になってしまう状態。

人は、生活している半分近い時間、マインドワンダリングの状態にあり、​幸福度も下がる。

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今 、ここ 」に、

しっかり根をおろす。

脳を休めるマインドフルネスとは

□ 過去でも未来でもない“いま”この瞬間に意識を向けること。

□ とらわれのない状態で、ただ目の前のことに集中している状態。

マインドフルネスは、

​ストレスの多い現代社会に必須の処世術です。

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​マインドフルネスの効果

・自己肯定感を高め、前向きな見方を生み出す。

・集中力が高まり、パフォーマンスがあがる。

・自己理解が深まり、創造性、適応能力がアップする。

・思考や感情のコントロールができる。

・注意・欠陥・多移動性障がい(ADHD)にも適する。

睡眠の質の向上。

近年、アメリカやイギリスの小学校をはじめ、多くの国々でマインドフルネス・トレーニングの教育現場への導入が進んでいます。

世界のトップリーダーやアスリートも実践し、有名企業でも取り入れています。

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マインドフルネスは​脳を休め、

心と体の疲労回復を導きます。

人生は「海の中の波」と例えられます。

人は海をコントロールすることはできません。

波を止めることもできません。

しかし、波に乗ることはできます。

マインドフルネスのルーツは仏教ですが、1970年代にマサチューセッツ大学の博士により「マインドフルネス・ストレス低減法」が開発され、世界中の医療機関に取り入れられるようになりました。医療・科学の研究で、こころとからだの健康によい結果をもたらす、重要な「生きるスキル」であると示されています。

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人生の波、こころの波を、あるがままに見つめることで、次にどう行動するか選択するこができます。

その方法がマインドフルネスです。​

​脳の疲労が悪化する前に「生きるスキル」を習得しましょう。

​お子様と一緒にご参加いただけます。

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